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斜視弱視外来開始

  • 執筆者の写真: 福岡詩麻
    福岡詩麻
  • 2016年4月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月23日


2016年4月より、月曜午前中に斜視弱視外来を開始いたしました。

斜視は、物をみようとするときに両目の視線がそろわず、片方の目が違う方向をむいており、

二重に見える、眼がつかれるなどの問題が起こる疾患です。

立体感や遠近感がわかりづらくなります。

弱視は、さまざまな原因でものをくっきり見ることが妨げられ、視力の発達が遅れてしまい、視力が出づらくなる状態をいいます。

お子さんで、まだ検査に対する応答が不明瞭できちんとしたデータがとれず、見え方に関して不安がある方も対象となります。

完全予約制です。ご希望の方はご相談ください。

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