• 福岡詩麻

ボトックスは痛いですか?


こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院の福岡詩麻です。


当院では、眼瞼痙攣(がんけんけいれん)

片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)

眉間や目尻などの表情じわに対する

ボトックス注射を行っております。


ボトックスについてお話すると

「注射は痛いですか?」

「私は痛いのに弱いので…。」

「顔に注射するなんて不安です…。」

という方がいます。


ボトックス注射(ボツリヌス治療)は、

筋肉が収縮する力を弱める治療法です。


とても細い針を用いて、筋肉に少量注射をします。


注射なので、

完全に痛みがないというわけにはいきませんが、

注射前にしっかり冷やすと痛みをおさえられます。

皮下出血の予防にもなります。


かなり痛みに弱いという場合は、

外用表面麻酔剤を塗って

ラップで密封した上から、

しっかり冷やして、

注射を行っています。


これで、

薬液が入るときの痛みは多少残りますが、

針がささるときの痛み(針刺入時痛)は

かなり軽減されます。



先日、ものすごく痛みに弱いので

注射は無理という方も、

途中でやめずに、

最後まで治療を受けていただくことができました。


自分の意思に関係なく力が入ってしまって、まぶたが開けづらくなるのが

眼瞼けいれん、

まぶたのまわり(場合により頬や口元まで)がぴくぴくしてしまうのが。

片側顔面けいれんです。

眼瞼けいれんと片側顔面けいれんに対するボトックス注射は保険適応です。

表情によるしわに対するボトックス注射は、自費になります。

「おでこや眉間のしわがあるから、鏡をみるのもいや」だとか

「目尻のしわのせいで、おもいっきり笑えない」と、

しわが気になって、悩んでいる方もいらっしゃると思います。

病気と美容の違いはありますが、

ボトックスで筋肉の力が抜けて、

お悩みが少しでも軽くなりますようにと心をこめて注射しています。


眼瞼けいれんと片側顔面けいれんの治療には

ボトックス(GSK社)、

表情じわ対する美容の治療には

ボトックスビスタ(アラガン社)を使用しています。



ボトックス注射は予約制です。

福岡(院長)が担当いたします。


眼瞼けいれんと片側顔面けいれんに対するボトックス注射は、

初診日当日の注射はできません。


まずは、福岡の外来日に受診してください。


表情じわに対するボトックス注射を

初診当日希望の場合は、お電話でご予約下さい。


⇒福岡院長の勤務日は、担当医カレンダーをご確認下さい。

⇒ボトックスについてはこちらのお知らせもご覧ください。



#ボトックス #目の病気について


2020/1/12更新

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