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無痛無汗症シンポジウム 眼科検診 2025

執筆者の写真: 福岡詩麻
福岡詩麻
2025年12月9日
読了時間: 3分

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。

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今年も

東大病院眼科の

宮井尊史先生(准教授)

をはじめとする先生方、

視能訓練士さんといっしょに

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無痛無汗症と無痛症の患者さんの

眼科検診に行ってきました。

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先天性無痛無汗症は、

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⚫︎痛みを感じにくい

⚫︎あつい、つめたいといった温度を感じにくい

⚫︎汗が出にくいので体温調節がしづらい

⚫︎知能に障害があることがある

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非常にまれな遺伝性の難病です。

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2015年に厚生労働省により

難病に指定されています。



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患者さんとご家族が主催される

無痛無汗症シンポジウムで

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小児科

整形外科

発達心理

歯科

看護

など、

各分野の専門の先生方と一緒に

年に1回

患者さんの検診を行っています。

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今年の

無痛無汗症シンポジウムは

2025年12月6日に

大阪で開催されました。

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↑ 会場のビル

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今回も

眼科医療機器メーカーの方々に

ご協力いただき、

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視力検査や

斜視の検査に加えて

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idra

(イナミ)





Keratograph 5M

(ニコンソリューションズ)





マイボグラフィー付属型

細隙灯顕微鏡

(トプコンメディカルジャパン)



による

角膜の観察や

ドライアイの詳しい検査を

行いました。

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さらに今年初めて、

超広角走査型レーザー検眼鏡

Optos California

(ニコンソリューションズ)

を使用して、

瞳を開く目薬なしで(無散瞳)

目の奥(眼底)の

広い範囲の写真を撮影しました。






無痛無汗症シンポジウムで

私たちが眼科の検診をはじめたころから

20年以上たって

医療機器の技術が格段に進歩したことで、


眼の状態がよりくわしく、

患者さんの負担がより少なく

検査できるようになってきたこと、


そしてこのような医療機器を

検診会で使用させていただけること

本当にありがたいです。




今年の検診では

⁡角膜(黒目)のにごり(混濁)の

ある方はいらっしゃらず、

角膜の細かい傷がある方も

少なめでした。



目をこすりすぎると

目の表面に傷がつきやすくなるだけでなく

網膜剥離のリスクがあるので

心配していましたが、

眼底の写真を撮影できた方のなかでは

異常のある方はいなかったので ほっとしました。




無痛無汗症、無痛症の方は

目の痛みを感じにくいので、

白目が赤い、メヤニがでる、

黒目が濁っている、ぶつけたなど

目に何か異常があるかなと思ったときは

早めに眼科に

受診するようにしてください。







また来年も

検診会で

無痛無汗症、無痛症の患者さんと

ご家族のみなさまに

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お会いできるのを

楽しみにしております!

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↑ 検診会にご協力くださった

先生方、視能訓練士さん、

ボランティアの学生さん、

医療機器メーカーの方々と


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↑ 新幹線の車窓から富士山がきれいでした



難病情報センター

先天性無痛無汗症(指定難病)



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