top of page

どうするこんな霰粒腫〜箱根ドライアイクラブ

執筆者の写真: 福岡詩麻
福岡詩麻
2024年6月16日
読了時間: 2分

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。

⁡

⁡

⁡

⁡

神戸で開催された

箱根ドライアイクラブに

参加してきました。

⁡

(座長の和田眼科医院

海道美奈子先生(写真右)と)




⁡

⁡

ドライアイの専門家の先生方と

これから

ドライアイの専門家になっていく

若手の先生方むけの勉強会です。


⁡(以前は箱根で毎年開催されていました)

⁡

⁡


⁡

今回は

ドライアイ研究会

世話人代表の横井則彦先生に

⁡

「どうするこんな霰粒腫」

⁡

というお題をいただきました。

⁡

⁡

⁡

 

霰粒腫は

まぶたの中にある

マイボーム腺がつまって、

⁡

たまってしまった

マイボーム腺のあぶらに対する

炎症反応でできた

しこり(肉芽腫)です。

⁡

⁡

⁡

⁡

困るのは、

霰粒腫が

たくさんできたり(多発)

繰り返しできたりして(再発)

なかなか治らない場合です。

⁡

⁡

⁡

霰粒腫ができるたびに

マイボーム腺が

ダメージを受けてしまいます。

⁡

マイボーム腺は

涙のあぶらをつくる

重要な働きをしていますので、

⁡

霰粒腫の治療とともに

再発予防が

大事だと考えています。

⁡


⁡


根気強くご自宅で

温罨法(まぶたをあたためる)と

眼瞼清拭(まぶたの縁を洗う)を

行っていただくことが

再発予防のためにも大切です。

⁡

⁡

病院で行う治療のなかでは

IPL (Intense Pulsed Light)治療で

再発予防が可能となります。

⁡


⁡

今回の講演では、

子どもと大人の

再発多発霰粒腫の患者さんに

「切らない霰粒腫治療」を行って

改善した経過について

先生方にご紹介させていただきました。

⁡

⁡

⁡短い時間でしたが

たくさんのご質問やコメントいただき

ありがとうございました。




⁡↑

写真右から

有田玲子先生(伊藤医院、LIME研究会)

海道美奈子先生

福岡




⁡

ドライアイについての

ご講演を聴くだけでなく、

いろいろな先生方と

ドライアイについてお話できて

充実した二日間になりました。

⁡



⁡


コメント


bottom of page