top of page

切らない子どもの霰粒腫治療〜日本眼科学会総会

執筆者の写真: 福岡詩麻
福岡詩麻
2024年4月21日
読了時間: 2分

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。

⁡

⁡

⁡

⁡

東京国際フォーラムでの

日本眼科学会総会の初日に

⁡

切らない子どもの霰粒腫治療

についてポスター発表

させていただきました。

⁡

⁡

⁡

⁡

当院の18歳までの

霰粒腫患者さんのうち

6割以上が5歳以下でした。

⁡

⁡

小さいお子さんの

霰粒腫の手術は、

全身麻酔か無麻酔で行われます。

⁡

視力の成長期に

視力の発達の

さまたげになるような

大きな霰粒腫では

手術が必要ですが、

⁡

それより小さな霰粒腫で

手術を受けるかどうかは

ご本人と保護者の方のご希望によります。

⁡

⁡

⁡

⁡

⁡

霰粒腫は

多発(同時にたくさんできる)

再発(何度もできる)

ことが多いです。

⁡

霰粒腫ができるたびに

まぶたのあぶらを分泌している

マイボーム腺が

ダメージを受けてしまいます。

⁡

霰粒腫の手術を受けると

治りは早いですが、

また別の場所に

再発してくることもあります。

⁡

⁡

⁡

私たちは

切らない霰粒腫治療を

「霰粒腫のマイボーム腺温存療法」

とよんでいます。





子どもの霰粒腫にも

温罨法(まぶたを温める)と

眼瞼清拭(まぶたの縁を洗う)が

⁡

治療にも再発予防にも

効果的ですので、

⁡

切らない霰粒腫治療を

より多くの先生方に

行っていただければと

思っております。

⁡

⁡

⁡

⁡

⁡

ポスター発表は

講演にくらべて

聴いてくださる先生方との

距離も近く、

⁡

質問もたくさんいただいて

始終なごやかな雰囲気でした。

⁡

⁡

⁡

⁡

⁡

↑

共同研究をしている

有田玲子先生

(LIME研究会代表、伊藤医院)の

まばたき運動のポスターの

おとなりでした。


⁡





⁡

⁡⁡



⁡

コメント


bottom of page