福岡詩麻

2023年3月4日

健康雑誌『若々』「眼瞼けいれん」について監修させていただきました

最終更新: 2023年9月6日

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。

今週発売の

健康雑誌『若々』2023年4月号

目の乾き、かゆみ、ゴロゴロ

ドライアイと間違いやすい目の病気

の特集で

「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」

の記事を監修させていただきました。

「眼瞼けいれん」は、

目が開きづらくなったり

まばたきが増えたりする

病気です。

まぶしかったり

目が乾いたりと

ドライアイとも

症状が似ています。

40歳以降に発症し

50〜70代が多く、

男性よりも

女性に多くみられます。

今回の記事では、

眼瞼けいれんが

簡単にチェックできる

まばたきテストのご紹介や、

ボトックス治療に関する

ご質問にもおこたえしました。

ほかにも

目の健康に役立つ情報が

たくさん掲載されています。

ぜひご覧下さい!

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新健康マガジン若々(わかわか) 2023年4月号 | 和田秀樹、福岡詩麻、佐藤香、柴雅仁、山口勝利、小林暁子、横山浩来 |本 | 通販 | Amazon
 


 
※当院での眼瞼けいれんに対する
 
ボトックス注射 (ボツリヌス治療)をご希望の方は、

福岡の外来日に受診してご相談ください。


 
当院のボトックス注射は予約制です。

初診当日の注射はできません。

⇒福岡院長の勤務日は、

担当医カレンダーをご確認下さい。
 


 

<関連記事>

眼瞼けいれんに対するボトックス治療

ボトックスは痛いですか?

ボトックスの記事まとめ

眼瞼けいれん・片側顔面けいれんの記事まとめ
 

 

<もっと詳しく知りたい方は…>

日本眼科学会ホームページ 眼瞼けいれん

GSKホームページ 眼瞼痙攣

(医療従事者向け)
 

GSKホームページ 患者さん向けサイト


 

(眼瞼けいれん・片側顔面けいれん)病院検索


 

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