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炭酸ガスレーザーを使用した低侵襲霰粒腫手術〜日本臨床眼科学会

執筆者の写真: 福岡詩麻
福岡詩麻
2022年12月6日
読了時間: 2分

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。

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今年の秋の

日本臨床眼科学会で

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「炭酸ガスレーザーを使用した

低侵襲霰粒腫手術」

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について

講演させていただきました。

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共同演者の

LIME研究会代表

有田玲子先生(写真右)と

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炭酸ガスレーザーは、

切開と止血が同時にできるので

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血管が多いまぶたの手術をするのに

大変便利です。

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当院では

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切らない霰粒腫治療を

積極的に行っていますが、

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患者さんの1割ほどが

手術を希望されます。

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霰粒腫が

できただけでも

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涙のあぶらを分泌している

マイボーム腺は

ダメージを受けてしまいます。

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手術をしないですめば

それにこしたことは

ないですが

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手術をするのであれば、

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なるべく

マイボーム腺や

まぶたへの負担を

少なくしたいと思っております。

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霰粒腫ができやすい方だと

手術をしても

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別の場所や同じ場所に

霰粒腫が再発してしまうことがあります。

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手術で治ったら

それでおしまいというのではなく、

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温罨法(まぶたを温める)や

リッドハイジーン(まぶたの縁を洗う)、

IPL治療(光をあてる)など

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切らない治療と

組み合わせて

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再発を予防していくことを

おすすめしています。

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《当院で霰粒腫の手術をご希望の方へ》

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初診日当日の手術は行っておりません。

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福岡の外来日に受診してください。


>>担当医カレンダーをご確認ください

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一度診察してから、

別日に手術の予約をさせていただきます。


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手術は月2回、水曜日に行っております。

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術後診察のため

翌日木曜日に受診していただきます。

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結膜側(まぶたの裏側)から

切開する場合は

糸で縫いません。

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術後、

結膜上皮(粘膜)が治るまで

コンタクト装用は

控えていただきます。

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皮膚側(まぶたの表側)から

切開する場合、

皮膚を糸で縫合します。

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1週間から10日程度で

抜糸をします。

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手術後に眼帯をするので

手術当日、お帰りの際は

車やバイク、自転車など

乗り物の運転はできません。

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公共交通機関をご利用いただくか

ご家族の運転で来院ください。

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手術ご希望の方は、

受診してご相談ください。

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