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GIGAスクール構想による1人1台端末の時代に子どもたちの目の健康を守るためにできること

執筆者の写真: 福岡詩麻
福岡詩麻
2022年8月13日
読了時間: 3分

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。



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おうち時間が増えた分、

子どもたちが

スマホやゲームをする時間が

長くなって心配です

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学校からも

タブレットが配布されて

ますます子どもの目が心配です


いう方、

たくさんいらっしゃると思います。

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7月のはじめに、

学校医をつとめる

さいたま市立大成小学校で

保護者の方々と先生方向けに


子どもの目の健康について、



子どもの視力は

どのくらい低下してきているのか?


近視とは?


近視進行予防のために

学校やご自宅でできることは?


ということと


少しですが

色覚異常についても

お話させていただきました。





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最近、

子どもたちの視力低下が進んでいますが

その要因の1つとして、

パソコン、タブレット、

スマートフォン、ゲーム機など

デジタル機器が普及したことにより、


近くのものを見る

“近見作業”の時間が

増えたことがあげられており



日本だけでなく

世界中で近視の子どもが

増えていることが

問題になっています。







⁡近視は

手元でピントが合いますが、

遠くがぼやけて見えにくい状態です。


はっきりと遠くをみるために

凹レンズの眼鏡をかける必要があります。


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でも

近視自体は病気ではありません。

眼鏡をかければ見える目は

眼科的には、いい目です。



近視が問題なのは、

近視が進んでしてしまうと


将来的に

緑内障や近視性黄斑症、

網膜剥離など

さまざまな目の病気のリスクが

高くなってしまうからです。





子どもたちに

自分の目は悪い目だ

と思ってほしくないなと思い、


受診されるお子さんには

きれいな目ですねと

伝えるようにしています。

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目の健康をまもるために

学校や家でできることについては、


日本眼科医会と文部科学省が

ギガっこデジたんという

漫画のポスターを作って

啓蒙活動を行っています。






あたりまえのことばかりのように

思われるかもしれませんが、


大人でも

意外とできていないことが

多いのではないでしょうか。



(そういう私も

クリニックでは電子カルテ、

家や電車の中でも

パソコンやスマホを見ている

時間がかなり長いです…)




お子さんといっしょに

大人の方々も気をつけてだくと

ご家族みんなで

目を大切にすることができると思います。








「2年間

学校保健委員会が

開催できませんでしたが、

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せっかくのお話を

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教職員だけでなく

保護者の方にも

ぜひ聴いていただきたいと思い

開催しました」

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と校長先生が

おっしゃっていました。



平日の午後でしたが

40名ほどの方に

ご参加いただきました。





保護者の方から


「生活習慣が

大事なのだということが

わかりました。


家に帰って

子どもといっしょに

生活習慣を見直したいと思います。」



先生から


「子どもに、

目が悪いと言わないように

しようと思いました。」



という、

うれしいご感想をいただきました。






⁡

子どもたちの目の健康を守る

きっかけになりましたら

うれしいです。

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どうもありがとうございました。

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⁡こちらもご覧ください


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当院での近視に対する取り組みについて







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