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福岡詩麻

2021年もっとも読まれた 院長ブログ1位の記事は!今年のまとめ

こんにちは。

大宮はまだ眼科西口分院

院長の福岡詩麻です。


2021年も

院長ブログを

読んでいただき

どうもありがとうございました!




今年書いた記事のうち もっとも読んでいただいた記事

ベスト10 発表したいと思います。






第10位


今年の10月に開始した

ドライアイ・ マイボーム腺機能不全に対する

Intense pulsed light (IPL)治療の記事が


まだ日が浅いのに ランクインしました。



私、福岡(院長)が IPL治療を受けている YouTube動画は こちらからご覧ください



※IPL治療は自由診療です。





第9位


あなたは1日何回、目薬さしますか?


目薬させばさすほど

目にいいと思っていませんか?


の記事です。



目薬のさしすぎには ご注意くださいね!





第8位



まぶたが腫れるといっても 原因によって、


必要なお薬や治療法も

それぞれちがってきます。





第7位


第6位



どちらも まぶたのセルフケアの記事です。


また年を開けると 花粉症の季節がやっています。


ドライアイと花粉症、

まぶたを温めるか?冷やすか?

おすすめのセルフケアが

真逆だってこと

ご存知でしたか!?




ドライアイはあたためる!


花粉症は冷やす!


が、おすすめです!!






第5位


2020年の院長ブログの


という記事について、 取材のご依頼をいただきました。





第4位


わたしたちの身体は わたしたちが日々食べたもので 作られています。



食事とマイボーム腺機能不全 についての疫学研究の結果から、


普段の食事で

脂質とビタミンDを たくさん摂取している方では、


マイボーム腺機能不全の方が 少ないことがわかりました。






第3位


ものもらいが 破裂すると

びっくりして

心配になりますよね…。



ものもらいがつぶれる前に できること、 つぶれたあとに どうしたらよいか の記事です。






第2位


施設や店舗の出入り口に設置された

噴霧式やジェル状の

アルコール入り手指消毒薬


大人にとって便利な高さは、

ちょうどお子さんの

顔の高さです!


目に入ってしまったお子さんが

受診されています!!


アルコール消毒が

目に入るとキケンです!!


産経新聞の記事に

ご協力させていただきました。







そして


第1位


まぶたが腫れる

ものもらいのうち


赤くて痛い

「麦粒腫」(ばくりゅうしゅ)



しこりになる

「霰粒腫」(さんりゅうしゅ)


の記事です。



第3位の ものもらいがつぶれた 記事とあわせて、



2019年に書いた


を今年もたくさんの方に お読みいただき、


県外にお住まいの 患者さんにも受診いただきました。








今年1年の閲覧数としては、


2017年に書いた

が第2位、

昨年2020年に書いた


が第3位


が第1位


でした。




多くの方に 長く読んでいただけている ということに、 気の引き締まる思いです。








これからも、

みなさまの目の健康を守る

お手伝いをするため、


院長ブログとインスタ


目の病気のこと


クリニックのこと


お伝えしてまいります。





2021年も

たくさんの患者さま

ご家族のみなさまに

御来院いただき

どうもありがとうございました。

本年お世話になりました

みなさまに

厚く御礼申し上げます。


来年もどうぞ宜しく

お願いいたします。



新年は、

1月5日(水)9時半より

通常診療させていただきます。


よいお年をお迎えください!


閲覧数:307回

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